次の表に、$dateFromString
で使用できる形式指定子の概要を示します。 MongoDBの集約パイプラインオペレーター。
指定子 | 説明 | 可能な値 |
---|---|---|
%d | 曜日(2桁、ゼロ埋め込み) | 01 – 31 |
%G | ISO8601形式の年 | 0000 – 9999 |
%H | 時間(2桁、ゼロパッド、24時間制) | 00 – 23 |
%L | ミリ秒(3桁、ゼロ埋め込み) | 000 – 999 |
%m | 月(2桁、ゼロ埋め込み) | 01 – 12 |
%M | 分(2桁、ゼロ埋め込み) | 00 – 59 |
%S | 2番目(2桁、ゼロ埋め込み) | 00 – 60 |
%u | ISO 8601形式の曜日番号(1-月曜日、7-日曜日) | 1 – 7 |
%V | ISO8601形式の年の週 | 1 – 53 |
%Y | 年(4桁、ゼロ埋め込み) | 0000 – 9999 |
%z | UTCからのタイムゾーンオフセット。 | +/-[hh][mm] |
%Z | UTCから数値としてオフセットされた分。たとえば、タイムゾーンオフセット(+/-[hhmm] )は+0445 でした 、分のオフセットは+285 。 | +/-mmm |
%% | リテラルとしての文字の割合 | % |
上記の表は、$dateFromString
のMongoDBドキュメントの表に基づいています。 オペレーター。