MongoDBのアラートインフラストラクチャが一般提供されることをお知らせします。これで、アラートコンソールを使用して、任意のMongoDBメトリックにリアルタイムアラートを設定できます。アラート通知の設定は、単純な2段階のプロセスです。
アラートルールの設定
1。指標を選択してください
2。通知形式を選択してください
監視するMongoDBメトリックにリアルタイムアラートを設定する方法クリックしてツイート
サポートされている指標
サポートされているメトリックは次のとおりです。
オペレーティングシステム
- CPU –ユーザー(%)
- CPU –システム(%)
- CPU –ニース(%)
- CPU – IO待機(%)
- CPU –合計(%)
- メモリ–使用済み(KB)
- メモリ–空き容量(KB)
- メモリ–バッファ(KB)
- ディスク–読み取り(KB /秒)
- ディスク–書き込み(KB /秒)
- メモリ–仮想(MB)
- メモリ–常駐(MB)
- メモリ–マップド(MB)
- メモリ–非マップ(MB)
MongoDB
- アサート–通常
- アサート–警告
- アサート–メッセージ
- アサート–ユーザー
- 操作–挿入(1秒あたり)
- 操作–クエリ(1秒あたり)
- 操作–更新(1秒あたり)
- 操作–削除(1秒あたり)
- 操作– Getmore(1秒あたり)
- 操作コマンド(1秒あたり)
- 操作–更新(1秒あたり)
- 操作–削除(1秒あたり)
- インデックス–アクセス
- インデックス–ヒット
- インデックス–ミス
- インデックス–ミス率
- 現在の接続
- バックグラウンドフラッシュ平均(ミリ秒)
- キュー–合計
- キュー–読み取り
- キュー–書き込み
- ネットワーク–バイトイン(KB /秒)
- ネットワーク–バイトアウト(KB /秒)
- ページフォールト
- ジャーナルMB(MB)
- レプリカ–ウィンドウサイズ(時間)
- レプリカ–ラグ(秒)
- レプリカ–ヘッドルーム
- 使用キャッシュ(バイト)
- キャッシュアクティビティ読み取り(KB /秒)
- キャッシュアクティビティ書き込み(KB /秒)
アラート条件がトリガーされると、アラートリストにアクティブなアラートが表示されます。アラートは自動解決されます。つまり、状態が解消されると、アラートは自動的に解決されます(ユーザーが手動で介入する必要はありません)。
ご不明な点がございましたら、support @ scalegrid.io
までお問い合わせください。