sql >> データベース >  >> RDS >> PostgreSQL

Postgresqlサーバー上のpostgresという名前のデフォルトデータベース

    クライアントアプリケーションがPostgresサーバーに接続するとき、接続するデータベースを指定する必要があります。 (接続先のポストマスターがサービスを提供するクラスター内の)データベースの名前がわからない場合は、次のコマンドを使用してデータベース名のリストを見つけることができます。

    psql -l
    

    そのコマンドを実行すると、psqlはサーバーに接続し、データベース名のリストをpg_databaseに照会します。ただし、psqlはPostgresクライアントアプリケーションであるため、少なくとも1つのデータベース(Catch-22)の名前を知らずにサーバーに接続することはできません。したがって、 psql -l <​​/ code>を実行すると、psqlは「postgres」という名前のデータベースに接続するようにハードコーディングされます。 、ただし、その場合はテンプレートデータベースを指定できます:

    psql -l -d template1
    


    1. SQLで正方形を計算する方法

    2. MAKEDATE()の例– MySQL

    3. SQLServerでCHECK制約を有効にする場合のWITHNOCHECKについて知っておくべきこと

    4. MySQLでコンバージョン率を計算する方法は?