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PostgreSQLでのcbrt()のしくみ

    PostgreSQLでは、cbrt() 関数は、引数の立方根を返します。

    数値の立方根x は数字ですy y = x

    構文

    構文は非常に単純です:

    cbrt(dp)

    dp は倍精度値です。

    例1

    使用法を示す例を次に示します。

    SELECT cbrt(27);

    結果:

    3

    例2

    次のような式を渡すことができます。

    SELECT cbrt(20 + 7);

    結果:

    3

    例3

    これがどのように機能するかを示す別の簡単な例です。

    SELECT 
      (4 * 4 * 4),
      cbrt(4 * 4 * 4),
      cbrt(64);

    結果:

     ?column? | cbrt | cbrt
    ----------+------+------
           64 |    4 |    4

    例4

    これが、小数秒が返される結果になるものです。

    SELECT cbrt(32);

    結果:

    3.174802103936399

    例5

    これが、引数に秒の小数を含めるものです。

    SELECT cbrt(0.123456);

    結果:

    0.4979327984674048

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