SQL Developerは、次の場所でtnsnames.oraファイルをこの順序で検索します
- $ HOME / .tnsnames.ora
- $ TNS_ADMIN / tnsnames.ora
- レジストリのTNS_ADMINルックアップキー
- /etc/tnsnames.ora(Windows以外)
- $ ORACLE_HOME / network / admin / tnsnames.ora
- LocalMachine \ SOFTWARE \ ORACLE \ ORACLE_HOME_KEY
- LocalMachine \ SOFTWARE \ ORACLE \ ORACLE_HOME
使用しているSQLDeveloperを確認するには、コマンドshow tns
を発行します。 ワークシート内
tnsnames.oraファイルが認識されない場合は、次の手順を使用してください。
-
TNS_ADMINという環境変数を定義します tnsnames.oraファイルを含むフォルダーをポイントします。
Windowsでは、これはコントロールパネルに移動することで実行されます。>システム>システムの詳細設定>環境変数...
Linuxでは、 TNS_ADMINを定義します ホームディレクトリの.profileファイルの変数。
-
OSがこの環境変数を認識していることを確認します
Windowsコマンドラインから:echo%TNS_ADMIN%
linux:echo $ TNS_ADMIN
から -
SQLDeveloperを再起動します
- SQL Developerで、接続を右クリックします。 新しい接続...を選択します 。 TNSを選択します ドロップダウンボックスの接続タイプとして。 tnsnames.oraからのエントリがここに表示されます。