これらの dbms_utility.get_time への呼び出しを次のようなメッセージに置き換えると:
dbms_output.put_line ('start procedure: ' || to_char(sysdate, HH24:MI:SS'));
そして、次のようにプロシージャを呼び出します:
dbms_output.put_line ('before procedure: ' || to_char(sysdate, HH24:MI:SS'));
exec my_procedure;
dbms_output.put_line ('after procedure: ' || to_char(sysdate, HH24:MI:SS'));
すると、欠けている時間が発生する場所が表示されます。