Toadでプロシージャをデバッグするための基本的な手順
- ToadEditorでプロシージャをロードします。
- デバッグする行にデバッグポイントを配置します。最初のスクリーンショットを参照してください。
- エディタの「実行」->「PLSQL(デバッガ」の実行」を右クリックします。2番目のスクリーショットを参照してください。
- ウィンドウが開きます。左側からプロシージャを選択し、そのプロシージャのパラメータを渡してから、[実行]をクリックする必要があります。3番目のスクリーンショットを参照してください。
- デバッグチェックを開始します。デバッグ->ステップオーバー...ウォッチの追加など
参照: Toad Debugger