[編集]->[設定]->[SQLエディター]に移動すると、次のように表示されます。
DBMS connection keep-alive interval (in seconds): 600
DBMS connection read time out (in seconds): 600
DBMS connection time out (in seconds): 60
DBMS接続のキープアライブ間隔とは、Workbenchが接続を維持するためにサーバーにキープアライブ要求を送信する頻度を意味します。
5分==300秒なので、DBMS接続のキープアライブ間隔を300未満に設定します(例:250)
「250秒ごとにキープアライブリクエストを送信する」という意味になります。 [OK]をクリックします。
次に、MySQL Workbenchを終了して再起動し、変更を有効にします。
標準のTCP/IP over SSH接続方法を使用する場合は、sshServerAliveIntervalを構成することも役立ちます。