スキーマ内のテーブルだけでなく、スキーマ自体へのアクセスも許可する必要があります。
マニュアルから:
デフォルトでは、ユーザーは自分が所有していないスキーマ内のオブジェクトにアクセスできません。これを許可するには、スキーマの所有者がスキーマに対するUSAGE特権を付与する必要があります。
したがって、作成したユーザーをスキーマの所有者にするか、スキーマのUSAGEをこのユーザーに付与します。
スキーマ内のテーブルだけでなく、スキーマ自体へのアクセスも許可する必要があります。
マニュアルから:
デフォルトでは、ユーザーは自分が所有していないスキーマ内のオブジェクトにアクセスできません。これを許可するには、スキーマの所有者がスキーマに対するUSAGE特権を付与する必要があります。
したがって、作成したユーザーをスキーマの所有者にするか、スキーマのUSAGEをこのユーザーに付与します。