こんにちは、dockerでのpgmasterpostgresqlバージョンの更新について説明します
1-同様のファイルがscpおよびftpで関連サーバーの/tmpディレクトリにアップロードされます
postgresql-12.x.xx.image.tar.gz
2-サーバーでのBashシェルログイン。次のコマンドが実行されます
gunzip -c /tmp/postgresql-12.x.xx.image.tar.gz |docker load
3-どのpgが更新されますか。関連するpg.confファイルでバージョンが変更されている場合は、更新が必要になる場合があります。
4-次のコマンドが関連するpgディレクトリで実行されます。
make stop make start
make logs #pgmaster container logs are checked for any errors
make pglog #postgresql core logs are checked for any errors
make pg-view #With the #commands, it is ensured that the server is running correctly.
make pg-activity
pgagentのメモ
pg.confファイルの行はENABLE_PGAGENT=yesである必要があります。 (この情報を変更するには再起動が必要です)
pgagentサービスの実行ステータスは、コンテナー内のpg-pgagent-isRunningコマンドで確認されます。