TO_CHAR()
を使用する場合 Oracle Databaseの関数では、EEEE
を使用できます。 数値を科学的記数法で返すためのformat要素。
デモンストレーションの例を次に示します。
SELECT TO_CHAR(123456789, 'fm9EEEE') FROM DUAL;
結果:
1E+08
そしてもう1つ:
SELECT TO_CHAR(123.456789, 'fm9EEEE') FROM DUAL;
結果:
1E+02
TM
フォーマット要素
TM
をフォローすることもできます 単一のE
を持つフォーマット要素 必要に応じて:
SELECT TO_CHAR(123456789, 'TMe') FROM DUAL;
結果:
1.23456789E+08
また、TM
を使用する場合 format要素の場合、出力が64文字を超えると、E
がない場合でも、OracleDatabaseは自動的に数値を科学的記数法で返します。 フォーマット要素:
SELECT TO_CHAR(POWER(9123456789, 9), 'TM') FROM DUAL;
結果:
4.379603308369109117980583616918225063622E+89