エラーレベル
を設定する必要があります sqlcmd
の 、デフォルトは 0 です。注:ここでエラーレベルを sqlcmd
の終了コードと混同しないでください。 これは、たとえば cmd.exe
に返されます ERRORLEVEL
として .
すべての sqlcmd
に対してこのメッセージを無効にするには セッション、-m
を使用 コマンドライン オプション:
sqlcmd -m 1 <other options>
コード ブロックに対してこのメッセージを無効にするには、:setvar
を使用します。 バッチ コマンド:
USE [mydb]
GO
-- Disable message for next USE command
:setvar SQLCMDERRORLEVEL 1
USE [mydb]
GO
-- Reenable
:setvar SQLCMDERRORLEVEL 0
...
:setvar
を使用するには (または他の SQLCMD バッチ コマンド) を Management Studio で実行するには、現在のクエリ ウィンドウで SQLCMD モードを有効にする必要があります ([クエリ/SQLCMD モード] メニュー)。 「:」で始まる行の背景が灰色の場合、有効になっていることがわかります。