SSMS を使用して接続できる場合は、接続を正確にコピーします。つまり、名前付きインスタンス (「VBNET\SQLSERVER」など) を指定してください。 SSMS を開き、左側のサーバー ノードで右クリックして [プロパティ] を選択します。
同じマシンで SQL 2008 を実行している場合、SQL 2008 は既定のインスタンスを使用し、SQL 2000 は名前付きインスタンスを使用する可能性が最も高くなります。
また、空の UDL ファイル (「TEST.UDL」など) を作成すると、テストが簡単になります。空のテキスト ファイルで十分です。次に、それをダブルクリックし、プロバイダーを選択して、設定をいじります。 [接続のテスト] ボタンを使用して、いつでも接続をテストできます。初めて顧客の PC から接続する必要があるときに、このトリックを使用します。